将来への展望 2016.06.01

人との関わりの中で自己の存在意義を再発見しよう

不登校生でなくても、今の高校生は「自己肯定力」が低いと言われています。不登校から高校を卒業しても、どこかで自分に自信を持てない子どもも少なくありません。

では、自分に自信を持てるようにするにはどうしたら良いでしょうか。それは、人との関わりの中で見つけていくしかありません。人は人によって生かされていますし、成長し夢を見ることができます。また、その中で自分という存在がわかってくるものです。

社会に出て人とのさまざまな壁にぶつかり、自分の存在意義について改めて考えさせられる子どもも多いでしょう。でも、それこそが成長への大きなチャンスです。

例えば、トライ式高等学院では、学力にしても、社会適応力にしても、一人ひとりが「自信を持つ」ことを大きな狙いとして指導・支援しています。他人と比較してしまうと、どうしても自分はダメだと思いがちです。しかし、個別の人間同士の関わりの中で、自分自身を見つめるクセをつけ、良いところはほめて伸ばす指導によって、自分を認める部分も確かなもの、大きなものになっていきます。

自分で自分に気づき、修正し、行動を変えていける人に――トライ式高等学院はそんな子どもの成長を願っています。

いろいろな人との出会いをつくろう

以前は口下手で引っ込み思案だった人が、対人関係の達人になっていることは少なくありません。社会対応力を磨いていくためには人に慣れること、いろいろな人と出会うことが大切です。

トライ式高等学院には、一般的な高校と違い様々な地域からいろいろなタイプの子どもが集まってきます。体育の授業やみんなと協力して行う多彩な行事、著名講師と接するセミナーなど、数多くの出会いの場を設けています。

また、不登校仲間のいる支援団体の交流の場やグループ作業所など、自分が入り込みやすいところを探して足を向けてみるもの方法です。

不登校・ひきこもりに悩む親御様に、解決から進学までの情報をお届けしています。

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