将来への展望 2016.06.01

学校卒業は社会人のスタート地点

不登校から脱出し、通信制高校やサポート校に入った子どもたちには、ひきこもりを防ぐ意味でも、とにかく卒業を目指して学校へ通い続けてほしいと思います。
高校を卒業する、しないでは、就職や生涯賃金など、その後の人生に大きく影響するからです。高卒資格を目標に、継続することが大切です。
学校では、知識を得るばかりでなく、人との関わり方などを学べます。そして何より、「卒業できた」ということは自分自身を認めることになり、大きな自信になります。
しかし、高校卒業はあくまでも通過目標です。専門学校や短大、大学への進学を目指す人もいると思いますが、社会人のスタート地点に立てたということに過ぎません。
社会人として必要な①精神的な自立、②社会的な自立、③経済的な自立を目指して、意欲と主体性を持って前に進んでいってほしいと思います。

学校を卒業するだけが人生ではない

もちろん、学校嫌いの子どもに無理に「学校へ行きなさい」といっても良い結果は得られません。上の考えと矛盾するようですが、人生の選択肢はいろいろあります。これから先どんなことがあるかわかりません。その子どもに合った人生を歩んでいけばよいのです。
学校の形態もこだわる必要はありません。フリースクールという選択もあります。現在では様々な職業、職場があり、自分を生かせる道がきっとあるはずです。

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