各種カウンセリングを活用してみる

復学への意欲は見せるようになったけれどまだ落ち着かないところがある、状態が良くなったり悪くなったりしている、といった場合は、専門のカウンセラーに相談し、子どもの状態を客観的に見てもらうことも必要です。

学校のスクールカウンセラーは臨床心理の観点から本人の状態を把握し、対応のアドバイスをしてくれます。精神科医師や臨床心理士のいる教育センターで相談し、ケアを頼むのも良いでしょう。

また、都市では精神科医師や臨床心理士が不登校・ひきこもりの窓口を設け、カウンセリングにあたっています。プライバシー保護を前提に、デリケートな相談もできるので、学校などに行きにくい場合はあたってみるもの良いでしょう。

インターネットなどで大々的に宣伝しているカウンセラーもいますが、実績、評判などを確かめてから、信頼できるカウンセラーにケアを依頼しましょう。

医師にかかる場合はセカンドオピニオンも

精神科医などにかかる場合は、訪ねたクリニックだけの診断や診療計画をまるごとうのみにしないことも大切です。その先生と良い関係を保ちながら、できれば別の医師やカウンセラーの意見も聞いて、子どもの状態や対応に関するより確かな情報を得たいものです。

不登校・ひきこもりに悩む親御様に、解決から進学までの情報をお届けしています。

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