内気でうまく友達に融け込めず、学校生活が楽しくなくなるタイプ

友達は子どもに欠かせませんが、些細なことで心が傷ついたり、関係を悪くしたりします。

友達関係が原因の不登校で比較的見られるのは、内気でうまく友達に融け込めず、学校生活が楽しくなくなり、休みがちになるというケースです。小学校から中学への進学、特に学校環境が大きく変わる中学から高校への進学後に出やすくなります。

繊細な性格で、周りにもよく気を遣う子どもは、学校でのいやなことも我慢しがちです。周りに親しい友達グループができていくなかで、気の合わない友達とグループになってしまうと、それを避けるために休校し、やがて学校がいやになる、というケースもあります。

一方、活発で自己主張が強い子どもも、嫌われて自尊心が傷つき、急速に学校に嫌気がさすといったケースもあります。男女交際のつまずきも不登校の要因になります。

これらのタイプは、不登校が長引くとひきこもりになりやすくなります。

携帯でつながる子どもたち、メールも不登校のきっかけに

携帯電話は子どもたちの欠かせないコミュニケーション・ツールです。メール交換も頻繁で、即返信するのが「親密さ」にもなっています。返信トラブルで不仲になり、学校がいやになる、といったケースも。情報環境の急激な変化は、親も注意しておきたい点です。

家族に言えない「いじめ」も大きな要因に

いじめは子どもに強いショックを与え、不登校の大きな要因になります。しかも、先生はもとより親にもなかなか言い出せないことなので、周囲の気づきも遅くなります。特に、グループで生じたいじめや潜在化したいじめは子どもを苦しめます。

不登校・ひきこもりに悩む親御様に、解決から進学までの情報をお届けしています。

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