勉強嫌いや自信喪失による学業不振タイプ

学校は子どもたちが大半の時間を過ごす場です。しかし、受験期に向かう小学校高学年以降になると、学校生活が苦痛になる場面も少なくありません。

学校関係で最も多いのは学業不振によるものです。勉強嫌いで、授業についていけなくなり、無気力で休みがちになるというケースがあります。一方で、まじめな頑張り屋が、テストの点数が上がらず自信をなくし、不登校になるといったケースもあります。

先生との相性も大きな要因です。怒られ、注意されたことで萎縮してしまい、自己否定的になってしまう子どももいます。また、プライドを傷つけられ、反感が増幅していってしまう子ども、部活顧問の厳しい指導や活動内容に失望してやる気をなくす例もあります。

一方、学校の教育方針や生徒指導に強い抵抗や不信を感じ、意図的に学校を回避してしまうこともあります。これらは心の傷が浅く、早めに再登校するケースも多く見られます。

意外に少ない学校関係のきっかけ

学校関係で不登校になるきっかけは、教師との関係悪化、学業不振、進路への不安、クラブ・部活への不適応、校則への反発、入学・進学時の不適応などがあります。いずれも不登校のきっかけとしては友達や親などに比べ非常に少数にとどまっています。

学校でも不登校予防、不登校支援に真剣

不登校の予防や支援は、学校でも力を入れています。小学校から高校まで、不登校を極力出さない魅力ある学校づくりを掲げています。また、不登校の相談をはじめ、再登校のためのサポート体制も、教育委員会やNPOを含めた関係機関と連携して強化を図っています。

不登校・ひきこもりに悩む親御様に、解決から進学までの情報をお届けしています。

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