不登校やひきこもりで進学、就職が困難になる

不登校やひきこもりは、進学や就職にも大きな支障をきたします。それは内閣府の調査結果からも伺えます。高校はほとんどの子どもが進学・卒業していますが、ひきこもりの高卒者は40%弱となっています。また、2人に1人以上が進学し、その大半が卒業する大学も、ひきこもりの大卒者は28%程度にとどまっています。

それでなくても大就職難の今の時代、当然働き先を見つけることも困難になります。ひきこもりが続けば、仕事をせず、学校にも行かず、職業訓練も受けていないニートになる可能性は大きくなります。また、不登校やひきこもりから脱出しても、定職に就かずアルバイトを転々とするフリーターになるケースも少なくありません。

家族の不安、負担も大きい

子どもが不登校やひきこもりになった家族の不安や悩みは、とても大きなものがあります。家の生活も大きく変わってしまいます。経済的な負担も大変です。調査では、ひきこもり世帯の半分近くは親がかりの生活になっているという結果が出ています。

進学には別の道もいろいろある

中学や高校を卒業できなくても諦めることはありません。国の認定試験があり、大学受験も可能です。また、専修学校や通信制の高校、不登校生が集まるフリースクール、通信制高校生を支援するサポート校、NPOが運営する学びの場など、多様な道があります。

不登校・ひきこもりに悩む親御様に、解決から進学までの情報をお届けしています。

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