自立した社会生活が営めなくなる

ほとんど家の外に出ず、他の人と交わることのない不登校やひきこもりの人は、社会人として必要な社会性や自己コントロール力が欠けています。つまり、「社会に適応しにくい」状態といえます。満足な仕事にも就けず、また仕事があっても長続きしないなど、自立した社会生活を営んでいくのは困難です。もちろん、独立や結婚も難しくなります。

普通にサラリーマンとして働き、家庭を持っていながら、リストラなどをきっかけにひきこもりになった人も最近は増えています。そうした場合も、ひきこもりになれば奥さんや親族などの助けを借りなければ生活が成り立っていきません。

不登校・ひきこもりは、将来にわたって負の悪循環を背負う可能性があります。

支える親の高齢化も問題に

ひきこもりを抱える親の多くは、60代を超えているとみられています。中には、年金生活でひきこもり子弟を養っていかなければならない家族もあります。ひきこもりの高年齢化に伴って、それを支える親の高齢化も進んでいます。

立ち直って仕事を持ち、家庭を築いた人も多い

一方で、不登校・ひきこもり経験者の7割ほどは就学・就労していると言われます。見事立ち直り、幾多のハードルを乗り越えて、仕事を持ち、安定した家庭を築いている人も大勢いるのです。

不登校・ひきこもりに悩む親御様に、解決から進学までの情報をお届けしています。

このサイトは、トライ式高等学院が運営しています

トライ式高等学院について