生徒の体験談 2016.07.11

【東京国際大学合格】人を助けるより、まずは自分のことを理解したいと思うようになった|柳生 佳奈さん(仮名)

トライ式高等学院の先生は、先生というより友達に近い感じ。くじけずにやってこられたのは先生のおかげ。先生の存在が、モチベーションを上げてくれました。

まず、トライ式高等学院に入学しようと思ったきっかけを教えてください。

私はしばらく学校に行けない時期がありました。でも大学に進学してやりたいことを見つけたかったので、転校先を探しました。都内にある通信制高校を一通り調べたのですが、「高校卒業」はできても「大学進学」ができるところはほとんどありませんでした。そんな中でトライ式高等学院は受験に集中できる環境が整っていて自分にピッタリだと思いました。トライの学校見学に行った時に、教室がしきられていなくて解放的だったのと、先生と生徒の仲が良さそうだったのも魅力でした。今は週5回通っています。

トライ式高等学院に入学してから友達はすぐできましたか?

先生が他の生徒を紹介してくれたので、入学初日に友達ができました。トライ式高等学院にいる生徒は似たような経験をしていて、不登校の子の気持ちがわかる子ばかりなので、1人にさせないように積極的に話しかけてくれる子が多いです。あとはディズニー遠足で、グループになった子と仲良くなりました。ただ、一方で友人関係に悩むこともありました。

友人関係に悩んだ時期があったんですね。何があったのですか?

前の学校で人間関係がうまくいかずトライ式高等学院に転校したのですが、それでも改善できていなかったことがあり、それが原因で友達と衝突してしまったのです。その子とは急激に仲良くなって、何でも言い合える関係になっていたけど、お互いに言い過ぎて止まらなくなってしまって。その頃はトライ式高等学院に通えなくなりました。でも先生が気にかけて話を聞いてアドバイスをしてくれたので、それが心の支えとなり、また通えるようになりました。

先生の存在は大きいですね。トライ式高等学院の先生方の好きなところはどこですか?

教室内でも一人ひとりを知ろうとして、生徒のことを想ってくれる先生がたくさんいます。話そうと思ってなくても、話を引き出してくれて、ちゃんと話を聞いてくれます。先生自身のプライベートな話もしてくれるぐらい仲良しです。授業は真剣なのですが、授業以外は一緒にお昼ご飯を食べたりするので、先生というより友達に近い感じですね。

トライ式高等学院といえば、マンツーマン指導が魅力の一つだと思いますが、マンツーマン指導で良かったことはありますか?

全日制高校の集団授業だと眠くなってしまい、やる気があまり出ないのですが、マンツーマン指導だと先生が隣にいるので集中できます。自分の苦手な分野やわからない箇所を集中的に学べるので、勉強が捗りますね。授業でやった科目は、入学前よりも学力が上がっていることが実感できます。

次に大学について聞かせてください。東京国際大学の人間社会学部福祉心理学科に合格されたそうですが、福祉心理学科を志望した理由を教えてください。

最初は「人を助ける仕事がしたい」と思い、看護学科を志望していました。しかし人間関係に悩み、自分の性格や心の問題を見つめるなかで、「人を助けるより、まずは自分のことを理解したい」と思うようになりました。不登校を経験したからこそ、その経験が活かせるように福祉心理学科を選びました。東京国際大学のオープンキャンパスに行った時に、みんな仲が良さそうで雰囲気が良かったので、ここで学びたいと思いました。

大学に入ってやりたいことはありますか?

東京国際大学には、ボランティアを紹介してくれる窓口があるそうなので、※SST(ソーシャル・スキル・トレーニング)という活動をメインにしたボランティアをしたいと思っています。あとは性格心理学という授業が面白そうなので、受講してみたいです。大学卒業後は大学院に行ってさらに心理学について学び、大学院を卒業したらスクールカウンセラーやSST(※)の活動をできる仕事がしたいと思っています。

※SST・・・言葉・コミュニケーション・社会性などを育み、人付き合いのコツを身につけるトレーニング。

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