生徒の体験談 2016.07.11

6年間の引きこもりから高校入学を決意。トライ式高等学院に入学して大きく変化|荒井一太さん(高1)

いろんな通信制高校がある中でトライ式高等学院を選んだのはなぜですか。

12歳から18歳までの6年間ずっと不登校で引きこもっていて、外に出るのはお昼ご飯を買いにコンビニに行くときくらいだったんです。親ともほとんど話さず、ずっとゲームばかりしていました。だから人と接するのが苦手になっていたんですが、トライ式高等学院は先生とマンツーマンで一緒に勉強するスタイルなので、僕のような不登校の人には勉強しやすい環境だと思ったからです。

どうして不登校になってしまったのでしょうか。

不登校になったきっかけは、学校に通う理由がわからなくなったからです。人と話すこともなければ、勉強をする意味もわからなくなってしまって、中1の最初のころに不登校になり、ほとんど学校に行かずに卒業しました。

そのような中、高校に行こうと思ったのはどうしてですか。

何かきっかけがあったわけではないんですが、去年の秋ごろ、ふと将来のことを考えた時に、このまま学校に行かないで1人で生きていけるのかと突然不安になったんです。足がガクガク震えるほど怖くなりました。今までそんなこと1度もなくて「このままでいい」「なんとかなるだろう」と考えていたのに、本当に突然怖くなったんです。それで、お母さんに高校に行きたいと話したら、お母さんは涙を流して「そうした方がいい」と言ってくれたので、高校に行くことに決めました。

去年の秋というと、入学まで3、4ヵ月くらいですよね。実際に高校に行こうと決めてからトライ式高等学院に入学するまで結構早いですね。

そうですね。早かったです。高校に行くと決めてから横浜で行われた通信制高校の合同説明会に母親と一緒に参加して、そこでトライ式高等学院のパンフレットをもらって、入学を決めました。

ずっと引きこもっていた状態から、教室に通うことに抵抗は感じなかったですか。

感じなかったです。最初から特に不安とかもなく通うことができました。基本的に毎日通っています。授業は週に2日でそのほかは自習をしています。それに、イベントに参加したら友達もできました。

それは良かったですね。勉強は楽しいですか。

中学校の復習から始めていますが、勉強することによって今までわからなかったことがわかるようになって楽しいです。数学と英語はもう中学範囲が終わったので、英語は高校の課程に入っています。数学も次回から高校の内容を勉強します。

まだ入学して4ヵ月しかたっていないのに、早いですね。卒業後の進路は考えていますか。

まだ目標が見つかっていないので考えていないです。まずは勉強していこうと思っています。でも、バイトをしたいとは考えています。なんでも試してみたいです。

それはとても大きな変化ですね。

不登校だった時期は、家の中にずっと引きこもって親とも話さずにゲームばかりしていたので、それと比べると自分でもすごい変化だと思います。学校に通うようになってから、家族ともよく話すようになりました。あとはイベントに参加したり、何かに挑戦したりすることが多くなったと思います。勉強が楽しくなったのも大きな変化です。今が一番楽しいです。

(取材日:2013/7/30)

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