いじめによるストレスで病気になったが、将来のやりたいことを明確化し大学進学へ Y・Kさん(大学生)

Y・Kさんは最初に通っていた学校でいじめられ、違う全日制の高校に転校しましたが、そこでも馴染むことができず、トライに入学しました。いじめが原因で過敏性大腸炎症候群になり、気分の浮き沈みが激しく、Y・Kさんは自宅訪問で学習していました。しかし、沈み方が激しい時は先生に会うこともできず、夜眠れないこともあったそうです。
腹痛はストレスを感じると起こることもあったようで、勉強する時に先生に見られているだけでも緊張してしまったので、勉強中は先生は他の事をしてあまり見ないようにしていました。

Y・Kさんは受験生の年には志望校も決まっていましたが、夏休みになって、急に『自分が本当に勉強したいのか』分からなくなってしまい、担当の先生と何度も話をしたそうです。受験の1ヶ月前になってやっと志望校が決まり、将来のやりたいことも見つかったようです。『外国の人と関わる仕事がしたい』との思いがあり、そのためにはまず日本の事を知らなくてはいけないと考え、日本文化学科系の学部のある大学を受験しました。
第一志望校に見事合格することができ、本人も両親も大変喜んだそうです。担当の先生にはY・Kさんから『嬉しくてたまらない!』とメールが来たとのことです。

【注釈】
※過敏性大腸炎症候群
腸に形態的な異常がないにもかかわらず、腸が正常に機能しない疾患。
全胃腸管の疾患でストレスなどに対して腹痛や痙攣などの症状が出てくる病気。

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