環境を変えたことで、自分を変えることができた Y・Hさん(専門学校生)

Y・Hさんは高校3年生の受験直前になってトライに入学してきました。何か悩みを持っていて抱え込んでいるのは明らかでしたが、あまり話すタイプではなく、なかなか自分の事を話してくれなかったそうです。

Y・Hさんは立教大学を第一志望校にしていて、かなり立教大学に執着しており、どうしても入りたいという想いが強かったようです。担当の教師と慣れてきた頃に、前の高校を辞めたのは『クラスにいた華やかなグループに強い憧れがあり、自分がそうなれないことにとても悩んだ』ことが原因だと打ち明けました。さらにY・Hさんの姉も華やかなタイプだったため、より自分に引け目を感じてしまったようでした。そこから同世代と同じ空間にいることが苦痛になり、不登校に至ったとのことでした。

立教大学を受験をしましたが、結局合格することができず、違う大学に合格。その大学に入学を決めましたが、入学式当日に退学届を出したとY・Hさんの母親から担当の先生に電話がありました。
本人は『同世代の空間が嫌だった』と言っていましたが、本心は立教でなかったことが耐えられなかったようです。
担当の先生が『ご両親に今後どうするのか、どうしたいのかを話しなさい』とY・Hさんを諭し、その結果Y・Hさんは父親の赴任先である仙台に行くことを決めました。
それから半年後に担任の先生にY・Hさんからメールが届き、楽しくやっている様子でした。本人曰く、『都会の空気が合わなかったみたいです』とのことでした。

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