現場の声 2016.06.21

将来は吉田真理子先生のような教師になることが目標|中村有理先生

では、先生をやっていてたまらない瞬間や将来の目標などはありますか。

学校に来なかった生徒が来るようになったときや、全然話してくれなかった子が話してくれるようになったとき、受験生だったら志望校に合格したときでしょうか。それって、0から1へのスタートじゃないですか。0から1になる瞬間が嬉しいですね。将来の目標は、子育てを終えたお母さん先生になりたいです。可能であれば、子どもが生まれても仕事をずっと続けてどういう形であっても関わっていきたいと思います。子育てしている中で考え方が変わるだろうし、そもそもトライ式高等学院に入ってから世界が変わってきたので。

指導で困ったときはどうされていますか。

わからないことがあったらすぐほかの先生に相談しています。それに、1人の生徒を何人かの先生で見ているので、情報交換しながら進めています。私は吉田先生と組ませていただいている生徒が多くて、すごく心強いです。本当に頼りにしているんです。「先生!先生!」ってずっとついていきたいくらい(笑)。吉田先生には、「いつかはあなたが引っ張っていくのよ」みたいなことをおっしゃっていただきますが、私は「先生いなくならないでください」って感じで、もう何かあったらすぐ吉田先生に相談です(笑)。

吉田先生とはどのように指導方針を決めているんですか。

まずは生徒の状態を見てケアを優先するか、それとも勉強を重点的にするかということを考えます。受験生の場合は、合格まで持っていく道筋を立てます。以前、今まで来ていた子が来なくなってしまったとき、私は不安で焦っていたんですけど、吉田先生は「こういうときはね、こういう風にいきましょう」って言ってくださって、その一言ですごく安心しました。どっしりと構えて私を引っ張ってくださいます。

先日、吉田先生にインタビューしたときに、「今までは個別指導だからみんな個人でやってきたけれど、個別の良さを残しつつ、徐々に個人からチームでの指導に変わってきている」とおっしゃっていました。やはり、トライ式高等学院は変わってきていますか。

そうなんですよね。トライ式高等学院はだんだんグループになってきているし、以前より学校っぽくなりましたよ。教室にしてもお昼の時間を設けたりして、生徒同士がもっと関われるようにしました。去年と今年ですら、そういう風に大きな変化があります。私も尽力できることはやりたいです。だけど、まだそんなにアイディアがないのであまり関わっていけてないんですが、頑張ってついていきます!その中でアイディアが出れば発言していきたいです。担当している生徒が一緒だと情報交換もしやすいし、そういう形で進んでいけたら、今後も良い態勢が作れるかなって思います。

そういう個別の良さを残したグループ指導をどんどん吉田先生に引っ張っていただきたいですね。

そうですね、ついていきたいです(笑)。子どもが生まれたら、仕事とは別にいろいろなお話を伺いたいです。人生としても教育者としても大先輩なので。吉田先生みたいな教師になるのが目標です!

(取材日:2013/7/31)

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中村 有理(ナカムラ ユリ)

主な担当教科:英語
学生時代から家庭教師のトライ、個別教室のトライで指導しており、20代前半ながら指導経験は5年以上。吉田真理子先生を尊敬している。

不登校・ひきこもりに悩む親御様に、解決から進学までの情報をお届けしています。

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