現場の声 2016.07.11

目標はトライ式高等学院から国立医学部合格者を出すこと|井本貴之先生

では、先生が達成感を得るのはどんなときですか。

生徒が勉強によって成功体験を積み重ねると、勉強が苦手で進学を考えていなかった子が「大学を目指してみようかな」と言って進路について前向きに考えを変える場合があるんですが、そういうときに達成感を得ます。あと、なかなか自分の部屋から出ようとしなかった子や朝起きれなかった子が定期的に教室に通えるようになったり、イベントにも参加できるようになったときは、とても嬉しかったです。これは家庭教師で勉強を教えるだけでは味わえない感覚ですね。生徒が難関大学に合格してくれるのも、教師を続けていく上でのモチベーションになります。

確かに、難しいと言われていた大学に生徒が合格したときの感動はひとしおですよね。その他にも教師をしていくために大切にしていることやモチベーションを上げる方法はありますか。

大切にしていることは、趣味の時間を充実させることですね。旅行が趣味なので、忙しくない時期に長期の休みを取って海外に行っていろんな体験をしてきます。最近ではペルー、ボリビア、南アメリカなどに行きました。国境越えをしようと思ったんですが日数が足りなくて断念してしまったので、次はやり遂げたいですね。外国に行くと日本にいては見られない景色、体験できないことがたくさんあるので、とても面白いです。視野が広がるし、今まで知らなかった考え方にも出会えます。日本では当たり前のことも、外国では通用しなったりしますしね。それに、そういう話は生徒も興味を持って聞いてくれるので、指導のときにも役立ちます。

旅行は非日常が味わえて、また頑張ろうと思えますよね。今後やってみたいことなどはありますか。

金融教育に興味があります。私は個人的に資産運用をしているんですが、そういう場では日本人は金融教育というかファイナンシャルリテラシーが低いと議論されているので、社会に出るにあたり必要なお金の知識などを高校生のうちから勉強させたいなと考えています。

それでは最後に、先生の今後の目標を教えてください。

受け持っている生徒に国立の医学部を目指している子がいるんですが、今まで私立医学部の合格者を出したことはあっても国公立医学部の合格者を出したことはないんですよ。だからその子を合格に導いてトライ式高等学院から国立医学部の合格者を出すことが目標です。国立医学部は門戸が狭いのでとても大変ですが、生徒と一緒に頑張ります。担当している生徒の多くはレベルの高い大学を目指しているので、みんなが希望の大学に進学できたら自分の中での一つの区切りになるとも思います。

(取材日:2013/7/25)

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井本 貴之(イモト タカユキ)先生

主な担当教科:理系全般/受験指導
受験指導に定評があり医学部や難関大学に合格者を出している理系受験のプロ。海外旅行が趣味。

不登校・ひきこもりに悩む親御様に、解決から進学までの情報をお届けしています。

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